ファームバージョンアップのご案内

2010年1月27日のお知らせ:ファームバージョンアップ延期のお知らせ
2010年1月21日のお知らせ:ファームバージョンアップのご案内

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2010年1月27日のお知らせ:ファームバージョンアップ延期のお知らせ

いつもHomeSeismoをご利用いただきまして、ありがとうございます。
本日予定しておりました、ファームバージョンアップについて、諸事情により万全を期すため1週間延期させていただくことになりました。

日時延期変更後内容
対象HomeSeismo全ユーザ
日時2月3日(水)10:00~18:00までの間の20分程度
【HomeSeismoを接続状態にしてください】

尚、本日はネットワーク強化の工事と、ユーザページの「P波検知の試験放送」機能追加を行い、無事完了しております。

  • P波検知の試験放送(1/27に追加)
    ユーザページの試験放送より、P波検知ガイダンスをつけて放送ができるようになります。(付けるか付けないか選択可)
    ※P波検知のガイダンスが流れるだけで、内蔵地震計によるP波検知の動作確認ではありません。
    ※端末設定(P波検知機能の有効/無効、P波検知発報震度設定)は無視して、P波検知ガイダンスが付きます。
    ※接点出力は緊急地震速報受信時の動作です。P波検知時の動作は行われません。

弊社の都合で予定が一部変更になり皆様にはご面倒をおかけしますがご了承くださいますようお願いいたします。

<ベーシックプラン・スペシャルプランをご利用の皆様>
複数P波検知サービス「HomeSeismoアラート」については問題なくご利用いただけます。
「HomeSeismoアラート」は予定通り本日正式リリースとなります。

今後ともHomeSeismoをどうぞよろしくお願いいたします。

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2010年1月27日のお知らせ:ファームバージョンアップのご案内

いつもHomeSeismoをご利用いただきまして、ありがとうございます。
ファームのバージョンアップについてご案内します。

対象HomeSeismo全ユーザ
日時1月27日(水)10:00~18:00までの間の20分程度
【HomeSeismoを接続状態にしてください】

※バージョンアップを行っている間は緊急地震速報は受信できません。あらかじめご了承ください。

今回のバージョンアップでの変更事項は下記になります。

  • 複数P波検知サービス「HomeSeismoアラート」リリース(ベーシックプラン)
    ニュースリリース「複数P波検知サービス「HomeSeismoアラート」をリリースします
    製品情報「内蔵地震計機能について
    ※ライトプラン:HomeSeismoアラートを受信すると、動作履歴に記載されます。閾値を越えても発報は行いません。
  • ユーザページ>端末ステータスの変更(1/21に変更)
     「揺れやすさ」数値が追加になります。設置場所の参考にしてください。
     設置端末がHomeSeismoアラートのサービスを受けられるかの項目が追加されます。
     ※詳しくは端末ステータス表の下の説明をご覧下さい。
  • P波検知の試験放送(1/27に追加)
    ユーザページの試験放送より、P波検知ガイダンスをつけて放送ができるようになります。(付けるか付けないか選択可)
    ※P波検知のガイダンスが流れるだけで、内蔵地震計によるP波検知の動作確認ではありません。
    ※端末設定(P波検知機能の有効/無効、P波検知発報震度設定)は無視して、P波検知ガイダンスが付きます。
    ※接点出力は緊急地震速報受信時の動作です。P波検知時の動作は行われません。
  • キャンセル報
    <現>ガイダンス発報中にキャンセル報を受信した場合、「ただ今の地震はキャンセルされました」を流しガイダンス停止、
       放送連動設定の接点出力動作終了(ワンショット設定の接点出力は設定された時間動作し続けます)。
        ガイダンス終了後にキャンセル報を受信した場合、動作しない。
         ↓
    <新>ガイダンス発報中にキャンセル報を受信した場合、「ただ今の地震はキャンセルされました」を流しガイダンス停止、
        放送連動設定の接点出力動作終了(ワンショット設定の接点出力は設定された時間動作し続けます)。
        ガイダンス終了後にキャンセル報を受信した場合に発報するか設定可。
        ※デフォルトは発報しません。発報したい場合は、端末設定画面から設定を変更してください。

      [発報設定にした場合]
      最後に発報した緊急地震速報のキャンセル報であれば、「先ほどの緊急地震速報はキャンセルされました」を流します。
      その際接点出力は「放送連動」のみ動作です。
      キャンセル報は、気象庁からの送信に長い時間がかかる可能性もあるため、発報終了直後だけではなく、時間が経ったあとにキャンセルガイダンスが流れる可能性もあります。
      ※発報していない緊急地震速報のキャンセル報、最後に発報した緊急地震速報以外のキャンセル報では動作しません。
      ※同時に複数の地震が発生した場合等では、キャンセル報を受信しても動作しない場合があります。

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